25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2018-12-10 平成30年第8回定例会(第2号12月10日)

ウォーキングコース整備についてでありますが、本市には米代川沿い健康ロード商店街コースのほか、八幡平の森林セラピーロード大湯滝めぐりコース湯瀬渓谷アルパス、黒森山や「歩きたくなる道500選」に選定された縄文文化と伝説の道など、ウォーキングに適したさまざまなコースがあり、これらのコースは、スポーツクラブイベント等で活用されるなど、多くの市民に利用されております。  

鹿角市議会 2018-09-10 平成30年第7回定例会(第2号 9月10日)

秋田県水と緑の森づくり税との違いについてでありますが、水と緑の森づくり税は、秋田県が県民参加による森林環境の保全に関する施策を進めるための目的税であり、市町村や団体が行う事業の財源に充てられているものであり、本市ではこれまで公有林混交林化森林セラピーロード整備等ハード事業のほか、植樹祭を初めとする植栽事業森林環境学習活動普及啓発活動といったソフト事業に活用してきたところであります。  

鹿角市議会 2017-12-11 平成29年第7回定例会(第2号12月11日)

もちろん森林セラピーロードなどの整備もしているわけでありますが、湯瀬温泉周辺を見ますと、バイパス道路ができたことと簡易水道が上水道に接続になる以外、余り目立った取り組みがないように感じられております。  そこでお伺いいたしますが、今後、湯瀬温泉郷活性化のためにどのように進めてまいりますのかお伺いいたします。 ○議長宮野和秀君) 市長。

鹿角市議会 2012-12-11 平成24年第6回定例会(第2号12月11日)

今後も国体を初め全国規模スキー大会開催され、多数の方が本市を訪れることから大会観戦以外にも鹿角を楽しんでいただけるような豊富な温泉きりたんぽ・ホルモンなどの食の魅力、さらには気軽に取り組むことができるパークゴルフ森林セラピーロードでのノルディックウォーキングなどの各種スポーツ体験が可能な地であることについて、PRを充実・強化してまいりたいと思っております。

鹿角市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第4号 3月 6日)

○8番(吉村アイ君) この成果は今22年度は20年度より1.5倍ということでご答弁いただきましたけど、ゆららのところとふるさと学舎のほかにたしかもう1カ所、運動公園のところも森林セラピーロードということで私は3カ所というふうに記憶していましたけれども、そちらのほうは2カ所だけでしたでしょうか。たしか看板もスキー場のところにあったような気がしましたけれども。 ○議長髙杉正美君) 産業部長

能代市議会 2011-06-07 06月07日-03号

次に、森林セラピー事業取り組みについてでありますが、森林セラピーには森林セラピー基地森林セラピーロードの2つの区分があります。いずれも森がもたらすリラックス効果森林医学の面から専門家に実証され、関連施設等の自然・社会条件が一定の水準で整備されているとNPO法人森林セラピーソサエティーが認定した地域散策路に与えられる名称であります。

鹿角市議会 2009-12-08 平成21年第8回定例会(第2号12月 8日)

そして、スキー場のゲレンデは、夏はお花畑、そして頂上までの「森林セラピーロード」、ゴルフ練習場、すなわち「いやしの山」とすべきである。そうすることによって、史跡尾去沢鉱山との連携も含まれる。頂上からは鉱山に行く昔の道路が現在も生きております。そこには天保時代の墓石・墓所があるし学校の跡地もあるということで、非常に有効な史跡尾去沢鉱山の山としての価値があるのではないかと思われます。  

鹿角市議会 2009-05-28 平成21年第4回定例会(第2号 5月28日)

特に、交流居住施策の柱である森林セラピー基地関連事業については、昨年4月に県内初となる認識を受けた森林セラピー基地を生かすべく、各森林セラピーロード特色を生かした基地整備案内板の設置のほか、森林コンダクターと森の癒し宿の要請、イベント開催など、平成19年度に策定した「かづ森林セラピー基地整備基本計画」に基づく取り組みが着実に進んでおります。  

鹿角市議会 2009-02-17 平成21年第2回定例会(第3号 2月17日)

本市では、この恵まれた資源を活用して、いかにして付加価値を高め、他との差別化を図っていくかが大きなポイントであると考えており、このコンセプトを具現化したものの一つ森林セラピーロードや、かつて鹿角地域経済発展を牽引していた鉱山遺産を切り口とした展開であります。  観光産業は、地域活性化の切り札として全国各地で取り組まれておりますが、営利を目的とする民間主導展開基本と考えております。

鹿角市議会 2009-02-09 平成21年第2回定例会(第1号 2月 9日)

中滝小学校は、「(仮称)中滝ふるさと学舎」として、体験型交流機能や、学校地域の歴史・文化に触れることができる展示機能などを組み合わせ、子供から大人までが本市での「ふるさとライフ」を楽しめる施設として整備するとともに、中滝森林セラピーロードとの一体性を確保し、相乗効果を高めるため、周辺環境と調和のとれた連絡橋整備してまいります。  

鹿角市議会 2008-12-11 平成20年第6回定例会(第3号12月11日)

森林セラピー基地本市の豊かな森林温泉を初め雄大な自然と豊富な食材、施設や人材などの貴重な資源連携により、近年の保養やいやしといったニーズに対応し、交流居住を促進させるものであり、今後はかづ森林コンダクターかづの森の癒し宿の養成の継続や技術の向上を支援しながらセラピーメニュー商品化や各森林セラピーロード特色を生かした整備を進めるとともに全国的な資格である森林セラピスト森林セラピーガイド

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